2011年09月24日

またカンボジア行くの?

こんばんは。SAL2年の前田です。

昨日、日本に帰ってきました。カンボジアスタツアも無事終了です。
特に目立ったトラブルも無く、とても内容の濃い1週間を過ごすことが出来ました。企画者に感謝です。本当に。

僕にとって今回は3回目のカンボジアでした。ヨルダンやイスラエルなど、他のメンバーが次々に新しい国へと旅立って行く。
そんな中、僕は懲りずにまた同じ場所を選んだわけです。


「またカンボジア行くの?」


こんな質問を何人もの友人からされました。きっと「そんな何回も同じ国に行ってもつまんないよ」といった意味を込めていた人が多いと思います。

虐殺場やアンコールワット、そしてスラム。確かにカンボジアで有名とされている場所には、一通り行ったことがあります。
その分「知らなかったことを知る機会」も少なくなってきました。

それでも、何回も同じ場所に行く意味はあるんじゃないかと僕は思っています。

回数を重ねるごとに、カンボジアについて知っていることはどんどん増えていきます。だけどそれに比例して分からない点も増えていくように感じています。本を読めば読むほど、読んでいない本の数を多く感じるのと似た感覚です。

僕がそういった分からない点に気づくのは、スタツアを終えて家のリビングでくつろいでいるような時ばかりです。
現地では、用意していた疑問点、聞きたいことを消費するのに精一杯になってしまうからだと思います。

そうすると次回のスタツアでは、前回分からなかったことを用意していた疑問点として消費しようとし、そこからまた新しい疑問点が浮かんでくる。このサイクルが僕の中で回り続け、次もカンボジアに行こうという原動力になっています。



3回この行程を経験していく中で、疑問点だけではなく「ゆずれない思い」も生まれてきました。これだけは間違っていない、これがカンボジアに必要なことだ。誰に否定されようが、こうやって胸を張って言えるような思いです。

抱えていた疑問点を解消し、新たな疑問点を発見する。
この作業に加えて、今度は「ゆずれない思い」を形にしていく段階なんだと思います。





今もしも
「またカンボジア行くの?」
と聞かれたら、僕は迷わず「ハイ」と答えます。

もうすこしの間だけ、カンボジアという国と真正面から向き合ってみたいからです。
posted by S.A.L. at 01:18 | Comment(0) | お知らせ,イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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