2011年08月12日

未来について思うこと

20年後に、あなたはどんな生活をしていると思いますか?



みなさんはこの文をみて、どんなことを思い浮かべましたか?

頭に思い浮かんだのは理想的で明るいイメージでしょうか?
それとも、そんな生活したくない!と思うような暗くてマイナスなイメージでしょうか。

私は現在研究会で、集合知を活かした未来共創、というものを研究しています。
漢字で書くとなんだか堅苦しいですが、簡単に言うと、twitterなどのSNSを使い、20年後のミライはどうなっているかということに関してアイデアを集めて、最終的には未来像として、何か一つの形にしようとしています。

人が想像できることは必ず人が実現できる

これはSFの父、ジュール・ヴェルヌの言葉です。

私が研究をしていて感じたのは、みなさんからいただくアイデアは明るく前向きなものが多い、ということです。もちろん私自身明るい未来をつくっていきたいし、人間が未来に大して理想や希望など、前向きな気持ちをもつのは普通のことかもしれません。

でも現実には地球温暖化、人口増加による食料問題や、日本だったら少子高齢社会など、誰も一人では解決できないような大きな問題が私たちを待ち受けています。

それでも人が明るい未来を思い描く事ができるのならば、ジュール・ヴェルヌが言う通り、それを実現することは可能だと私は思っています。


カンボジアでは30年前に熾烈な戦争が起きました。
私は2年前の夏にカンボジアを訪れましたが、「戦争」「貧困」そんなマイナスイメージを持っていた私は、首都プノンペンが想像以上に発展していたことに驚きました。
カンボジアは今でも「途上国」と言われていますが、それでも戦後から今までの発展はめざましいと思います。
このように発展できたのも、暗い時代においても、その時代を生き抜く人の未来への思いがあったからなのだと思っています。


s.a.l.filmsのドキュメンタリー映画「CROSS ROAD」では内戦時代から現代までを生き抜いた人々の考えや思いも映し出しています。
公式ホームページもありますので、是非ご覧ください。

s.a.l.films 「CROSS ROAD」
http://crossroad-salfilms.com/


国際局3年 もりえ
posted by S.A.L. at 22:56 | Comment(0) | お知らせ,イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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